2021.11.25
お酒・お酢について学びました
「福井県産食材や食文化についての講演事業」の一環で、醗酵文化研究協議会様のご協力により、本校生徒に対してお酒とお酢についての講義を行いました。

 

醗酵文化研究協議会は発酵技術の発展と継承を目的とした研究を推進し、情報交換を行い、新たな可能性を検討し地域貢献に努める、という目的で設立され、県内の醗酵に関する食材の製造元(醸造元)の企業や研究機関が集まっておられる会です。

 

 まず、地元永平寺町にある黒龍酒造株式会社の醸造部 部長で杜氏の畑山 浩様より「お酒」についての講義を行っていただきました。清酒の基本的な作り方や酒税法のこと、清酒の分類のことなどを教えて頂き、さらにこれからの清酒のこと、スパークリングの清酒(ESHIKOTO AWA)を開発されるなど、進化する新しいお酒のことなどをご紹介頂きました。初めて聞くお酒造りの話に生徒も感銘を受けたようです。

 

 次に、大野市内でお酢を製造されておられる合名会社河原酢造の代表社員 河原泰彦様に「お酢」についてのお話を頂きました。お酢の作り方、種類をご紹介頂き、河原酢造さんとしてお酢づくりにこだわっておられることなどを学びました。河原酢造さんでは全国的にも非常に珍しい原料から自社生産でお酢を作っておられる会社で、さらに「静置発酵」という製法で3カ月間、手間暇かけてじっくりお酢を作っておられることを知り、感動しっぱなしでした。