2020.07.31
「越南300号」調理実演・試食会

先日、福井県の主催で、「越南300号」を使用した調理実演・試食会が、本校にて開催されました。

「越南300号」は、福井県農業試験場が2010年より、開発を進めてきたお米で、白ご飯として食べるのに向いている「いちほまれ(越南291号)」とは対照的に、粘りが少なく煮崩れしにくい特徴を持った調理加工専用米です。

 

リゾットとパエリアの調理実演を、(社)全日本司厨士協会福井県本部より、「キッチン・オー」大崎新仁氏、「グラン・シェフ クーゼー」久世康史氏に加え、本校の技術顧問の岡島周二の3名が講師として行いました。

参加者には、厨士協会会員の皆様、飲食店関係者の方々をお迎えし、本校生徒も調理師科、製菓技術科ともに出席させていただきました。

 

10年という歳月を経て、新品種として完成を迎えた「越南300号」、今秋には名前がつけられ、主に飲食店を対象に販売されるとのこと。

福井県産のお米を使用した、より本格的で美味しいリゾットやパエリアが、多くの人を魅了する日を楽しみにしています。